【大学生向け】帰省に必要なもの
みなさんこんにちは、あるいはこんばんはゆる村です
5月に入り、大学が忙しくなってきました
ブログを作る時間もGWからほとんどとれず、ようやく執筆する時間を捻出できました
今回はタイトルにある通り、学生向けの帰省に必要なものを紹介していこうと思います
1.前日準備編
着替え
書かなくてもわかると思いますが、着替えは必須です
着替えの量は、帰省日数によって異なりますが、少なくとも2~3日分あれば連泊でも困らないでしょう
着替えはかさばるので、100均などで売っている圧縮袋に入れて持っていくことをお勧めします
保険証
これも必須です
意外と忘れがちなのですが、現地で病院に行くことになったり、身分証代わりにも使えるので、もっていった方がよいです
学生証
保険証と同じで身分証代わりに使えるので、持っていきましょう
また、例えば帰省先で友達と映画館に行くとなった場合などに、学生証があると学割が出来ようされることがあるので、そういった側面でも必須と言えるでしょう
切符
事前に予約した、新幹線やバスの切符も必須です
高速バスなどは、今はスマホの予約画面を見せれば大丈夫なこともありますが、購入したときに発見されるチケットが必要になることもあるので、忘れずに持っていきましょう
pc/充電器
PCはかさばるから持っていきたくないと思う方もいるでしょう
しかし、もし現地でやり残したレポート等があった時に、PCがないと割と不便ですので、もっていくのが無難でしょう
また、PCと一緒にその充電器も持っていくのを忘れないようにしてください
軽食
軽食は必須ではありませんが、バスや新幹線など長距離の移動の際には、あるとおなかが満たされ、快適な旅となります
ただし、最低限度の車内マナーは守るようにしましょう
(例えば高速バスの場合、休憩時間に食べるなど)
カメラ
スマートフォンを持っている方は必要ないかもしれませんが、カメラが趣味な人(私)は必須です
ただ三脚とかも持っていこうとするとかなり大変ですよね(笑)
お土産
家族や友達にお土産があると喜ばれますよ
2.当日準備編
ここからは当日の朝、家に出る直前にカバンに入れるものを紹介します
ここにあるものは、前日まで使ったりすることが多いものなので、忘れないように注意しましょう
スマホ/充電器
なんなら家を出る直前まで使うであろうスマホ
充電器も含めて、家を出る前にちゃんと携帯したか確認しましょう
鍵
家の鍵をかけるときに必要なので忘れないとは思いますが
帰省するときに、実家に人がいないこともあるので、実家の鍵も持っていきましょう
財布
これも前日まで使うものなので、カバンに入れるのを忘れてしまう可能性大です
予め現金を下ろしておくと、いざというときに役立ちます
ICカード
これも前日まで(以下略)
飲み物
飲み物も忘れずに持っていきましょう
水筒でもいいですが、向こうで捨てられるようにペットボトルなんかでもよいでしょう
3.最後に
最後にですが家を出る前の最終チェックとして次のことに気を付けてください
・窓の戸締り
・不必要な家電の電源off
・家の鍵
それでは安全に気を付けていってらっしゃいませ!
【iphone】ローマ字入力のメリット・デメリット
みなさんこんにちは、あるいはこんばんは、ゆる村です(SPY_FAMILYの影響)
今回はタイトル通りスマホのローマ字入力のメリット・デメリットを紹介していこうと思います
私は、ブラインドタッチ習得のためにローマ字入力に切り替えたのですが、今はこっちの方が便利で長らく使ってます
(↓ブラインドタッチに関する記事)
yurumura-gemini.hatenablog.com
1.【iphone】設定の仕方
ここでは先ず、iphoneでのローマ字入力の設定の仕方を解説します
androidは機種によって設定方法が異なりますが、”設定”から変更していくことになると思うので、参考にしてみてください
①"設定"を開く
②"一般"を選択
③”キーボード”を選択
④最上部の”キーボード”を選択
⑤”新しいキーボードを追加”を選択
(下の写真では既に設定が完了しているときのものです)
⑥”日本語”を選択
⑦”ローマ字入力”を選択
⑧同時に”英語(日本)”も追加
*⑤の右上にある”編集”からキーボードの削除・並び替えができます
私は⑤の写真のように設定しているので参考にしてください
2.メリット
ではここからは、実際に個人的に考えるメリットを上げていきたいと思います
・(両手が使えれば)タイプ速度が速い
・連続して同じ文字の入力がしやすい
・アルファベットの大文字入力が楽
・PCに慣れていれば楽
・ブラインドタッチの練習にもなる
タイプ速度に関しては個人差があると思いますが、個人的にはこっちのほうが早い気がします
また、”あ””か””さ””た”"な"”は””ま””や””ら””わ”を連続で入力する際に、フリック入力では少し間を開けないといけませんが、ローマ字入力ならお構いなしです(iphoneの場合、設定から"フリックのみ"を選択することで改善できる)(ただし、ガラパゴス携帯スタイルで入力していると、この方法では改善できない)
3.デメリット
ここからは、ローマ字入力のデメリットを考えていきます
・(片手だと)タイプ速度が遅い
・機種によってはキーが小さく、誤字しやすい
・QWERTYのキーボードに不慣れな場合、扱いずらい
機種によってはキーが小さくなってしまうため、誤字が発生しやすくなってしまいます
あとは、メリットと対をなすような点が挙げられた感じでしょうか
4.総評
メリット・デメリットそれぞれに条件があるので、やはり自分の環境にあったものを使用するのがよいでしょう
ただ、参考にローマ字入力について調べていると、スマホの場合はフリックのほうが楽で効率的との意見が大半でした
自分も最初はフリック入力だったのですが、前述したように、ブラインドタッチ習得のために切り替えたのであって、フリック入力ができないわけではなかったのです(過去形)
何が言いたいかというと、しばらくフリック入力をしてないと、できなくなってしまう(タイプ速度が遅くなってしまう)ので、ご注意を
~postscript~
フリック入力練習始めました
【新入生必読】新大1が教えるブラインドタッチ修得法
みなさんこんにちは、ゆる村です
今回は新大学1年生が戸惑うであろう、ブラインドタッチの修得法を紹介したいと思います
「お前も新大学1年生だろ」と思う方もいるかもしれませんが、私はこの方法で高校2年の時に1〜2ヶ月程度で会得できたのでご安心を()
というわけで、学生が楽して会得したブラインドタッチ修得法をご覧あれ
1.ホームポジションを理解する
ホームポジションってなんだかわかりますか?
キーボードについてる突起に合わせて、「F」に左手の人差し指、「J」に右手の人差し指をおくポジションのことです
何か入力する前は必ずこのポジションに戻って入力を再開してください
2.基本的な打ち方を理解する
次に、キーに対応する指も覚えましょう
最初のうちは頭で考えながら打つ感覚で大丈夫なので、このルールを覚えましょう
面倒くさがってこれをやらない人もいるかと思いますが、ブラインドタッチ未取得者は必ずこの癖をつけてください
おすすめの練習法・コツはこの後紹介していくので、まだあきらめないで
3.おすすめの練習法
ここからは自分がブラインドタッチを習得するのに実践したことを紹介していきたいと思います
・e-typingで練習
いろんな方が紹介してると思いますが、これがわりとおすすめです
会員登録をすると、練習メニューを選択できるようになるので、毎日そこで練習してました
個人的におすすめなのは、○文字タイピング
これを練習することで指の動かし方がわかるので、自然と思考せずに指が動くようになります(ガチ)
多くの人はフリック入力をしてると思いますが、ブラインドタッチ練習期間だけでもローマ字入力にしておくことをお勧めします
これを行うことで、どこにどのキーがあるか覚えるので、いちいちこのキーはこの指でタイプするなどと考える手間がなくなり、上達が早くなります
私自身もこのやり方のおかげで、キー配列を数日で覚えました
因みに今でもローマ字入力にするほど、慣れると便利ですよ
(iphoneの場合、設定>一般>キーボード>キーボードから日本語-ローマ字入力を選択できます)
4.寿司打でモチベ上げ
有名どころの寿司打もお勧めですが、3で取り上げず4で取り上げたのにはちゃんと理由があります
よく、「寿司打でブラインドタッチを練習しましょう」ということを聞くのですが、これはよくないです
キー配列も覚えてないままやったところで、おそらく多くの人は手元を見ながらプレイしてしまうからです
また、寿司打のゲーム性として、時間内にタイプしないといけないという制約があるので、初心者には焦りを生み出すだけで、ネガティブ要素しかありません
なので、タイピングにある程度なれた段階(e-typingの4文字タイピングができるようになった位)で、モチベ上げのとしてプレイすることをお勧めします
いかがでしたでしょうか
ブラインドタッチを短期間で習得するコツは、うえで取り上げたことを1~4の順に着実に習得していくことです
まだキー配列も覚えていないのに寿司打をやったり、ホームポジションを無視してe-typingをやったりしても、はっきり言って無駄です
ただこのような流れで練習していけばぜ、絶対習得できるようになりますので、めげずに頑張りましょう
【東京駅撮影スポット】帰省で撮ってみたい撮影地たち
こんにちは、ゆる村です
このGWに実家の千葉に帰省をするつもりなのですが、その際に撮影してみたいと考えているスポットを紹介していこうと思います
なお今回紹介する撮影地は、東京駅から歩いて行ける範囲に限定しています(理由は後ほど)
①東京駅
言わずもがなですね
高速バスが八重洲口着なので、到着次第東京駅を撮っていこうと思います
国の重要文化財に指定されているので、深く考えずにカメラを向ければ、フォトジェニックな写真が撮れると企んでおります
②東京国際フォーラム
これまた有名な撮影スポットですね
THE建築物という感じのガラス棟での写真は、写真をよく撮る人なら一度は見たことがあると思います
③KITTE丸の内
新国立競技場の設計を手掛けた隈研吾氏が、内装環境設計を担当したことでも知られる「KITTE」
真っ白な外観が特徴的です
個人的に撮りたいと思っているのは、KITTE内の吹き抜けの写真です
④東京駅周辺の高層ビル
やっぱり都内の撮影といったらこれ
全面ガラス張りのビルを、下から広角で撮れば迫力間違いなしの1枚になると思います
ざっと列挙するとこんな感じでしょうか
折角都内にいくのに、どうして東京駅周辺しか撮らないかというと、今回の帰省で使うのはただの高速バスで、東京につくのが14時ごろだからです
勿論、そっから夜景も含めて色々なところに写真を撮りに行けばいいのでしょうが、いかんせんスーツケースを持ったままぶらぶらしたくない(笑)
そういうわけで撮影リストはこんな感じです
でも私の特徴として、予め考えておいた撮影地よりも、現地に訪れて見つけた撮影地で撮った写真のほうが出来がいいことが多いので、この撮影地もあまり期待していません(驚嘆)
~postscript~
GWの高速バスは夜行のほうが高い
自己紹介というかなんというか
初めまして、ゆる村といいます
実は前にブログをやったことはあるのですが、わずか2週間足らずでやめてしまいました(HP削除済)
文才というわけではないので、至らぬ点があると思いますがよろしくお願いします
さて、初回ということで簡単に自己紹介的なことをやろうと思います
名前:ゆる村
性別:男
職業:理系大学生(現1年生)
出身:千葉
趣味:カメラ(使用機材はsonyα7II)、旅(あまり行けてない)、アニメ
旅に関しては、自分が高校時代の時から感染症の流行によって全然行けてないので、このブログを通して全国各地(三大都市圏+地方中枢都市は制覇する予定)をめぐるつもりです
当面の目標は、自動車の免許取得とそれにかかる費用を稼ぐことです
(つまり当分カメラ・旅関係の動画を上げるげられないかも 笑)
というわけで、今後ともゆる~く続けていくつもりなので、よろしくお願いします
(目指せブログ継続1か月 笑)